2016年11月29日
ご無沙汰~~~~(・∀・)
久々になってしまいましたが・・・・・・
やっと更新です\(^o^)/
そんなやっとの更新は
相変わらずの、くいしんぼ( ̄ω ̄)
相変わらずの、くいしんぼ( ̄ω ̄)
コレハ これは ですね
すみゆり家 のおすすめ・・・
ぎゅうぎゅう焼き です
好きな材料をぎゅうぎゅうに詰めて焼くだけ!
味付けも至ってシンプル・・・
好きな材料をぎゅうぎゅうに詰めて焼くだけ!
味付けも至ってシンプル・・・
塩コショウとオリーブオイルだけ!!
とっても簡単なのに、とっても美味しいo( 〃゜▽゜〃)o
そしてそして
とっても簡単なのに、とっても美味しいo( 〃゜▽゜〃)o
そしてそして
ジャ・・ジャーーーン
今年シーズン初、落牡蠣です。
なんか鍋ばっかり!!!
潮通しの良いところで取れたので比較的綺麗ですね~~
昨年は秋の長雨で壊滅的な状態でしたが
なんか鍋ばっかり!!!
潮通しの良いところで取れたので比較的綺麗ですね~~
昨年は秋の長雨で壊滅的な状態でしたが
今年は何とかいけそうです。
去年、ほとんど死んでいたので今年はあまり大きいのがありませんが・・・
そして出番がまわってきましたよ・・・
そして出番がまわってきましたよ・・・
特注の、かき焼き鍋???勝手に変な名前だけど!!!
半年以上ぶりの登場です
某かき小屋で使用しているのとオンナジだそうです(^-^)
( ってそこに収めているところから
( ってそこに収めているところから
一個余分に作ってとお願いして作ってもらっちゃいました(^-^) )
一面に敷き詰めて、さぁ焼いていきます((o(^∇^)o))
一面に敷き詰めて、さぁ焼いていきます((o(^∇^)o))
とここで、残念な おしらせがぁ・・・・
このあとの写真がありませーん(^-^; またかーい!
あまりにも食べるのに夢中になって・・・・・
2016年11月13日
ちょっとどころか・・・かなり・・・きになる~~(・・;
人生の最期に愛されることを知った犬。必死で生きた姿に生きることについて考えさせられる。
久々に紙面からのパクリですが・・・・
こんな記事があって気になったので掲載しちゃいました(-_-;)
最後まで懸命に生きた犬のお話
ルーディーは、11月の寒いニューヨークの街で、シーツにくるまれた状態で発見されました。体中の皮膚が焼かれ、骨と皮しかないほどやせ細っていたルーディー。あまりにも残酷な虐待を受け、その後放置されていたため、全身の皮膚はボロボロでした。そして怯えきっていました。
ルーディーを保護した動物レスキューグループのカウンティ・ビル―さんは、その日のことを次のように振り返ります。 「ルーディーに触れようとすると、頭のてっぺんからつま先までガクガク震えていました。その悲惨な姿はショッキングでした。でもあの日、あの場にいられてよかったと思っています。ルーディーは、あたたかな優しい手で触れられることを必要としていたんです。」
その痛みや不快感が少しでも和らげばと、ルーディーを一時的に引き取った里親さん家族によって考案されたのが、ラベンダーエキス入りのお風呂でした。
stories.barkpost.com
ルーディーのリラックスしきった表情をみれば、彼がこのお風呂をどれほど楽しんでいるかがわかります。 このお風呂セラピーを通して、「人間に優しく扱われる」ことに少しずつ慣れていったルーディー。優しくて親切な人間もいるんだ、ということを彼は初めて理解したのです。
ルーディーはこの写真の5か月後に天国に旅立ちました。 でも最後の5か月は、それまでの悪夢の日々を忘れられるくらい、ルーディーにとって幸せな時間だったに違いありません。 ルーディーはクッシング症候群という病気で、治療不可能な足の異常もみられました。虐待のせいかどうかはわかりませんが、椎間板ヘルニアも患い、衰弱しきっていて常に痛みの中にありました。
ビル―さんは振り返ります。 「最終的に、ルーディーの足は4本とも動かなくなってしまいました。それでも里親さんご家族は、ルーディーを抱きかかえて色々なところに連れて行ってあげていました。しかしとうとうルーディーの痛みを薬や治療でコントロールできなくなった時、ルーディーはまるで自分から周りの人々に「もう十分だよ。もう時間だよ。」と伝えているようでした。悲嘆と涙の中で、ルーディーを見送る決断をしたのです。」
「もっともっと甘やかしてあげたかった、愛されるってどういうことなのか経験させてあげたかった…その気持ちは今でも拭いきれません。」
ルーディーのお話は世界中で広まり・・・
ルーデイーが天国へ旅立った後、ルーディーのお風呂の写真はネット上で広まっていき、何百人もの人々の胸を打ちました。その中には、ルーディーが楽しみにしていたお風呂と同じものを、傷ついた動物たちにつくってあげようと考える人も現れました。
そのお風呂セラピーを受けている1匹が、このブラッドリーです。ピットブルの子犬であるブラッドリーは、非常に深刻な脊柱側弯症のため歩くことさえできません。
「ブラッドリーには、曲がった背骨をまっすぐにするための最先端の手術が、近々予定されています。いつかブラッドリーが、他の犬と同じように元気に走り回ったり遊んだりできるようになることを、夢見ています。」
深刻な病気を抱えた動物たちに真剣に向き合い、愛情を注ぐ人々は、常に「その動物を失うかもしれない」という恐怖と隣り合わせです。とても残酷で悲しい現場に見えますが、同時に彼らはとても前向きです。 ルーディーのことを思い出す時、ビル―さんは「ルーディーは死んでしまった」ではなく、「ルーディーは最期まで懸命に生きた」と考えるそうです。
「みんなには、お風呂に使っている時のルーディーの姿を記憶に刻んでほしいんです。リラックスしていて、幸せで、愛されていて、美しくて、勇敢で。ルーディーがどんな犬であったかを一番よくあらわしている姿ですから。」 どうしても救えない命もある、でもそれが全部悲しいお話ではないんだということを、私たちに伝えてくれたルーディー。生まれ変わったツルツルのお肌と力強い足で、今頃天国を駆け回っていることでしょう。
stories.barkpost.com
Here’s The Glaring Truth Everyone Missed About The Viral Dog In A Bath Video
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久々に紙面からのパクリですが・・・・
こんな記事があって気になったので掲載しちゃいました(-_-;)
最後まで懸命に生きた犬のお話
ルーディーは、11月の寒いニューヨークの街で、シーツにくるまれた状態で発見されました。体中の皮膚が焼かれ、骨と皮しかないほどやせ細っていたルーディー。あまりにも残酷な虐待を受け、その後放置されていたため、全身の皮膚はボロボロでした。そして怯えきっていました。
ルーディーを保護した動物レスキューグループのカウンティ・ビル―さんは、その日のことを次のように振り返ります。 「ルーディーに触れようとすると、頭のてっぺんからつま先までガクガク震えていました。その悲惨な姿はショッキングでした。でもあの日、あの場にいられてよかったと思っています。ルーディーは、あたたかな優しい手で触れられることを必要としていたんです。」
その痛みや不快感が少しでも和らげばと、ルーディーを一時的に引き取った里親さん家族によって考案されたのが、ラベンダーエキス入りのお風呂でした。
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ルーディーのリラックスしきった表情をみれば、彼がこのお風呂をどれほど楽しんでいるかがわかります。 このお風呂セラピーを通して、「人間に優しく扱われる」ことに少しずつ慣れていったルーディー。優しくて親切な人間もいるんだ、ということを彼は初めて理解したのです。
ルーディーはこの写真の5か月後に天国に旅立ちました。 でも最後の5か月は、それまでの悪夢の日々を忘れられるくらい、ルーディーにとって幸せな時間だったに違いありません。 ルーディーはクッシング症候群という病気で、治療不可能な足の異常もみられました。虐待のせいかどうかはわかりませんが、椎間板ヘルニアも患い、衰弱しきっていて常に痛みの中にありました。
ビル―さんは振り返ります。 「最終的に、ルーディーの足は4本とも動かなくなってしまいました。それでも里親さんご家族は、ルーディーを抱きかかえて色々なところに連れて行ってあげていました。しかしとうとうルーディーの痛みを薬や治療でコントロールできなくなった時、ルーディーはまるで自分から周りの人々に「もう十分だよ。もう時間だよ。」と伝えているようでした。悲嘆と涙の中で、ルーディーを見送る決断をしたのです。」
「もっともっと甘やかしてあげたかった、愛されるってどういうことなのか経験させてあげたかった…その気持ちは今でも拭いきれません。」
ルーディーのお話は世界中で広まり・・・
ルーデイーが天国へ旅立った後、ルーディーのお風呂の写真はネット上で広まっていき、何百人もの人々の胸を打ちました。その中には、ルーディーが楽しみにしていたお風呂と同じものを、傷ついた動物たちにつくってあげようと考える人も現れました。
そのお風呂セラピーを受けている1匹が、このブラッドリーです。ピットブルの子犬であるブラッドリーは、非常に深刻な脊柱側弯症のため歩くことさえできません。
「ブラッドリーには、曲がった背骨をまっすぐにするための最先端の手術が、近々予定されています。いつかブラッドリーが、他の犬と同じように元気に走り回ったり遊んだりできるようになることを、夢見ています。」
深刻な病気を抱えた動物たちに真剣に向き合い、愛情を注ぐ人々は、常に「その動物を失うかもしれない」という恐怖と隣り合わせです。とても残酷で悲しい現場に見えますが、同時に彼らはとても前向きです。 ルーディーのことを思い出す時、ビル―さんは「ルーディーは死んでしまった」ではなく、「ルーディーは最期まで懸命に生きた」と考えるそうです。
「みんなには、お風呂に使っている時のルーディーの姿を記憶に刻んでほしいんです。リラックスしていて、幸せで、愛されていて、美しくて、勇敢で。ルーディーがどんな犬であったかを一番よくあらわしている姿ですから。」 どうしても救えない命もある、でもそれが全部悲しいお話ではないんだということを、私たちに伝えてくれたルーディー。生まれ変わったツルツルのお肌と力強い足で、今頃天国を駆け回っていることでしょう。
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2016年11月11日
上から目線????(-_-;)
上から目線じゃないけれど・・・
斜め上からこの二人を比べると
ほらほら
オンナジ模様じゃん\(^o^)/
そしてそして海斗は・・・・・・
早速新しいお洋服デビューヾ(*>▽<*)ノ
みんみん ちゃんと さいとう くん 後ろからでごめんね^^;
おっっとと 現れましたね・・・・・・
みんみん ちゃんと さいとう くん 後ろからでごめんね^^;
おっっとと 現れましたね・・・・・・
カルア ちゃん!
こらこら君たちは一体どこへいきたいのじゃぁ
椅子の上の みんみんちゃん
こらこら君たちは一体どこへいきたいのじゃぁ
椅子の上の みんみんちゃん
伊万里より数倍優しいお顔立ちですね~
ねぇねぇ 私のお顔は?????
カルアさんもちろんあなたも素敵ですよ~~~
そして最後は・・・
伊万里が珍しくカメラ目線????
でもなぜか違う子みたいよ(・∀・`*)
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ねぇねぇ 私のお顔は?????
カルアさんもちろんあなたも素敵ですよ~~~
そして最後は・・・
伊万里が珍しくカメラ目線????
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